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健康生活支援講習

 日本赤十字社では、高齢者の自立をめざした介護に焦点をあてた「赤十字家庭看護法講習」を実施してきましたが、社会の関心が家族の介護から自分自身の健康増進・介護予防へと移ってきていることや、社会全体で高齢者の支援や介護をして助け合う時代になっていることを踏まえ、これまでの家庭看護法の見直しを行い、『赤十字健康生活支援講習』と名称を変更した講習を平成21年度から実施しています。
 この講習では、高齢者の介護の方法のほか、高齢期を迎える前からの健康管理への備え地域での高齢者支援などの内容としています。また、受講しやすいように講習体制を一部変更しました。


講習の内容

(1)支援員養成講習(12時間)
高齢者の健康と安全(2時間)
ハンドケア
車イス

・健康な高齢期をめざして
・高齢期の理解
・高齢者に起こりやすい事故の予防と手当、
 急病への対応



地域における支援活動(2時間)
災害時にも喜ばれる足浴

支援活動の心がまえ、感染予防、リラクゼーション、
車椅子、杖を使用している人への散歩の誘導など



日常生活における介護(8時間)
  • 自立をめざした介護にあたって、移動動作について(2時間)
  • 車椅子での移動、食事のすすめかた、排泄について(2時間)
  • 着替え、清潔(2時間)
  • 認知症の理解と高齢者への対応、在宅での看取りについて(2時間)

 講習をすべて受講した方には、希望により学科検定を実施します。なお、未受講の講習がある場合でも一定の期限内に未受講の講習単位(2時間)を受講することで検定を受けることができます。


 全課程を終了された方に受講証が交付されます。
 検定に合格された方には、赤十字健康生活支援講習支援員の資格が与えられ、認定証が交付されます。


(2) 短期講習(2〜3時間)
  地域・学校・職場等からの要望に応えて、健康生活支援講習の中から項目を絞って講習します。
(3) 災害時高齢者支援講習
  災害が高齢者の心と身体に及ぼす影響について学び、災害時に高齢者を支援する為に必要な知識と基本的な技術を講習します。

受講資格

支援員養成講習・災害時高齢者支援講習については、満15歳以上であれば受講できます。


短期講習については満15歳以下でも受講できます。
受講人員はそれぞれ1講習会30名を標準とします。


●お申し込み、お問合せ先は日本赤十字社宮崎県支部 事業推進課

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