赤十字について

沿革

  日本赤十字社宮崎県支部は、明治22年9月26日、日本赤十字社宮崎委員部として設置され、初代支部長(当時委員総長と称す)に岩山敬義知事が就任し、事務所を県庁内に置きました。明治29年7月1日、日本赤十字社宮崎支部と改称、明治33年3月31日、宮崎町大字上別府牛円(現在の宮崎市橘通3丁目付近)に1階を事務所、2階を救護員養成所とした支部の完成をみました。しかしながら財政的理由により、昭和5年9月再び県庁内に事務所を移し、上記支部建物(木造2階建、延140坪)と敷地(354坪)を昭和7年5月売却し、支部資金としました。次いで昭和16年3月14日、現在地(当時宮崎市栄3−29)にキリスト教会の土地建物を買取り、事務所を移転して今日に至っています。

  この間、敷地内に昭和30年8月5日、診療所を開設しましたが、経営困難で昭和35年7月これを廃止し、以後診療所跡を支部事務所に専用しました。更に昭和36年3月には災害救助物資倉庫、昭和41年3月19日血液センターを同一敷地内に新築しましたが、血液事業の伸展にともない、日赤創立100周年記念事業として、昭和53年度に血液センターの全面改装を支部事務所を解体してその跡地に行い、昭和54年4月以降、支部は血液センターを改装して事務所としました。

  従来の災害救助物資保管倉庫が老朽化したため、昭和58年2月2日全面改装を行い、1階を車庫、2階、3階を倉庫として災害救助物資の備蓄態勢の整備をはかりました。
 平成元年が支部創設100周年にあたるため、記念事業として昭和63年11月30日、本県支部庁舎を改築(災害救助物資保管倉庫に併設増築)し、4階建とするとともに、旧支部庁舎を解体し、その跡地に駐車場の整備をはかりました。

  平成6年5月には血液センターが狭隘となったため、宮崎市恒久の県有地に新築移転しました。また、旧血液センターの建物は4階を講習室・赤十字ボランティア活動センターとして活用する他、1階〜3階を県関連機関にテナントとして有償で貸与しています。


明治22年9月26日 県庁内に日本赤十字社宮崎委員部設置
初代支部長(当時委員総長)岩山敬義知事
明治29年7月1日 日本赤十字社宮崎支部と改称
明治33年3月31日 宮崎町大字上別府牛円(現在の宮崎市橘通3丁目付近)へ支部移転
昭和5年9月 財政的理由により再び県庁内に事務所移転
昭和7年5月 支部建物(木造2階建、延140坪)と敷地(354坪)を売却
昭和16年3月14日 現在地(当時宮崎市栄3−29)に事務所を移転
昭和30年8月5日 診療所を開設
昭和35年7月 診療所を廃止、以後診療所跡を支部事務所に専用
昭和36年3月 災害救助物資倉庫、新築設置
昭和41年3月19日 血液センターを同一敷地内に新築設置
昭和53年度 血液センターの全面改装
昭和54年4月以降 支部は血液センターを改装して事務所とする
昭和58年2月2日 災害救助物資保管倉庫全面改装を行い、災害救助物資の備蓄態勢の整備をはかる
昭和63年11月30日 支部庁舎を改築(災害救助物資保管倉庫に併設増築)し、4階建とする
平成6年5月 血液センター宮崎市恒久の県有地に新築移転
平成6年6月 旧血液センターの建物を宮崎日赤会館として、4階を講習室・赤十字ボランディア活動センターとして活用、1階〜3階を公共団体等にテナントとして有償で貸与
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